マイクロ・ビットのプログラミング

6年生の総合的な学習の時間に.株式会社ソフトウェア・サイエンスから講師をお招きし、職業人講話が行われました。児童は、ICT技術が進化する中でソフトウェア開発に関する分野の職業があることを知りました。
マイクロビットを使ったプログラミング体験は、ラブメーターやジャンケンゲームなど、児童たちにとって初めての体験となり、自分が組み立てたプログラムでマイクロビットが動作するのを楽しみました。
○講師の我満さんの講話




○酒井さんによるプログラミングの説明


○マイクロビットのプログラミング














休憩中もドローンやVRなどに興味津々に集まる児童たち




ラブメーター❤️








ジャンケンゲームの作成










ビットとジャンケン












ICTの最新技術を使って人々の暮らしを便利で豊かにする職業への「やりがい」を教えて頂きました。




お礼のあいさつ


子供たちも最新技術のソフトウェア開発に関する体験に触れ、新たな職業観を持つことができたようです。株式会社ソフトウェア・サイエンスの皆様に感謝申し上げます!